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2008年度の担当科目

     現代ヨーロッパ経済史教育プログラム(CHEESE GRADUATE PROGRAMME

     東京大学エグゼクティブ・マネジメント・プログラム(東大EMP)


大学院  現代欧米経済史「現代欧米移民史・社会保障史」(通年4単位、水U)



学 部  経済史(冬学期4単位、金T・U、駒場)

     学部演習(通年4単位、金W)



2007年度の担当科目

2006年度の担当科目

2005年度の担当科目

2004年度の担当科目




大学院


「現代欧米移民史・社会保障史」(通年4単位、水U)

 19世紀末以降の欧米の移民問題・移民政策と社会保障の展開を概観し、欧州統合との関連を探る。









経済史(冬学期、金T・U、駒場)

   シラバスと若干の注意(2008年10月10日配布)

  経済史(2008年度)参考文献(2008年10月10日、10月23日改訂)

  経済史受講者にひとこと、ふたこと履修上の注意(2008年10月23日)

  経済史受講者にふたたびひとこと(成績評価とレポートについて)(2008年11月4日)
    レポートの作成について(2008年11月4日)
    レポート表紙(rtf版:右クリックで保存してください。ワープロで開いて書き込めます)(2008年11月4日)
    レポート表紙(pdf版)(2008年11月4日)

  講義評価について(2008年11月4日)
  


学部演習(通年4単位、金W)
テーマ:「現代の経済政策思想  −自由と保護−」
   経済政策・社会政策に作用した思想の変容に注目することから、現代という時代を理解し、現代の終焉がどのような現象であるのか歴史の問いとして考察する。今年度は福祉国家と教育に関わる思想史を取り上げたい。
 なお、個人研究(卒論)のテーマは各自の選択に委ねるので、必ずしも上のテーマに縛られる必要はない。冬学期の途中まではおもに共通文献の輪読と討論に、 それ以降(および夏合宿)は個人研究の中間報告に当てる。3年次末には小論文(12,000〜20,000字程度)を、卒業予定者には卒業論文を提出してもらう。
 テキストは参加者と相談のうえ決める。





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